この書斎について
この場所は、何のためにあるか
この書斎は、銘柄を推薦する場所ではない。
投資家の判断基準を育てるための、静かな図書館である。
目指しているのは、速報や勝ち方のレシピではなく、「なぜそう判断するのか」を言語化できる力を少しずつ積み上げていくことである。マンガー・バフェット・フィッシャーの哲学を土台に、企業分析・財務・産業構造・人間理解へと、自分なりの歩き方で進んでいける棚を整えている。
投資において重要なのは「何を買うか」だけではない。どう考えるか、何を見るか、そしてどう判断を積み上げるか——この書斎は、その問いに向き合うための場所である。
最初の歩き方
どこから読み始めるか
この書斎には複数の棚があるが、最初に読む順番がある。
哲学 → 概念 → 財務 → 実践 の流れで読むと、知識に骨格ができる。「何を重視するか」を最初に決め、そこから具体的な見方を積み上げていく順番である。
はじめの棚の記事
投資の基礎を学ぶ
書架の地図
4冊を読んだあと、次はどこへ
4冊を読んだら、次はどの棚へ進むかを自分で選べるようになる。どこから歩いても構わない。それぞれの棚の役割を、簡単に記しておく。
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はじめの棚
投資の土台。この書斎へ最初に入る棚。いま、ここにいる。
概念の棚
競争優位・財務・分析。実務の核心的な概念を整理する棚。
業種から歩く棚
業種の構造を地図として、企業分析へ近づく棚。
思考を広げる棚
投資を入口に、資本主義・文明・人間理解まで広げる棚。
06
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賢者の読書リスト
Munger · Buffett · Fisher の書籍と言葉。