三菱グループ系の総合不動産。丸の内・大手町エリアの大量のオフィスビルを保有・運営し、日本屈指のビジネス地区の地主として揺るぎないポジションを持つ。ビルDX・デジタル化推進や、米国(ロックフェラーセンター等)・英国への海外展開も。商業施設「丸ビル」「KITTE」などの開発・運営も手がける。
金利上昇・在宅勤務定着によるオフィス需要変化・海外(米国)不動産リスクが主要な懸念点。特に丸の内への集中は強みでもあり、構造的なオフィス需要後退局面での脆弱性でもある。
米国での大型不動産投資(ロックフェラーセンター等)は現地市場の変動リスクと為替リスクを内包する。