2026年
18 ESSAYS
01
TSMCエコシステムのmoat解剖
ASML・KLA・TELから信越化学・アドバンテストまで——先端半導体を支える9社の競争優位を強さ順に読む
→
02
コンビニエコシステムのmoat解剖
セブン・ローソン・ファミマ——POS・金融・PB・物流という4軸で3社の競争優位を強さ順に読む
→
04
商社株の資本配分哲学
伊藤忠・三菱商事・丸紅——ROE・FCF・自社株買い・配当という4軸で3社の哲学の違いを解剖する
→
05
バフェットが日本の商社株を買った理由
低PBR・高FCFイールド・累進配当・エネルギー分散——4つの理由と円建て社債戦略の巧みさを解剖する
→
03
餃子の王将 moat解剖
現場調理・産地管理・直営75%・価格帯独占——5大moatと株主優待×ぎょうざ倶楽部の活用術を外食チェーン比較とともに読む
→
06
自社株買いの解剖
「自社株買い=良いこと」は本当か。FCF・タイミング・経営の意図という3軸で良し悪しを見分ける。
→
07
「安い株」と「良い株」は違う
PERが低い株が割安とは限らない。バリュートラップの罠と長期複利が教える本当の答え。
→
08
サイボウズ moat解剖
kintone・Garoon・サイボウズOffice——450社パートナーエコシステム・解約率1%未満・東証プライム46%導入。PER12.7倍に沈んだ今、長期投資家として何を見るか。
→
09
kintoneは生き残るか
Claude CodeやDevinがノーコードを代替する「SaaSの死」論——実際のmoat強度マトリクスと3シナリオ(消滅15%・変容55%・強化30%)で冷静に検証する。
→
10
デジタルネイチャーとサイボウズ
落合陽一×イーロンマスク×青野慶久の思想的対位法——3人の未来観が交差する点に、サイボウズの生存戦略の核心が宿る。デジタルネイチャー時代の製品運命と4シナリオ。
→
11
AIエージェントはチームを殺すか
販管費58%を占める人件費はAIで圧縮されるか。「チームワークあふれる社会」という理念は、AIが一人で仕事を完結させる時代に有効か。職種別解剖と理念の未来。
→
12
投資判断:サイボウズを買うか、売るか
4論考の総括——moat・AIリスク・哲学・コスト構造を統合。PSR1.5〜2倍の割安水準・条件付き買い判断・10項目チェックリスト・3シナリオ適正株価を提示する最終章。
→
13
サイボウズ株主総会2026 現場レポート
青野慶久社長に直接2問を投げた。AIエージェント時代のビジネスモデル、Agent of Agentsとしての戦略——返ってきた答えは「チームワーク溢れる地域を作っていく」だった。
→
14
キーエンスのmoat解剖——なぜ営業利益率51%なのか
直販×ファブレス×コンサルティング営業——5つの構造的moatとフライホイール構造を解剖する。営業利益率は2位SMCの2倍、オムロンの8倍。
→
15
ニデック(日本電産)のmoat解剖——なぜ世界No.1モーターメーカーであり続けるのか
永守重信が4人で創業した企業が売上2兆円超へ。M&A統合力・コストリーダーシップ・規模の経済・EV時代のポジショニングの堀を解剖する。
→
16
任天堂のIPモート——なぜ勝ち続けるのか
花札メーカーから時価総額10兆円超へ。IP・プラットフォーム・スイッチングコスト・ブランド・イノベーションDNAの5つの堀を構造分析する。
→
17
信越化学のmoat解剖——塩ビ・半導体ウェハーの世界首位
コストリーダーシップ、スイッチングコスト、参入障壁、経営哲学、地理的分散——5つの堀を構造分析する。
→
18
トヨタのmoat解剖——なぜ世界首位であり続けるのか
TPS、スケールの経済、ブランド、系列サプライチェーン、全方位戦略——5つの構造的moatを解剖する。
→
THE NEXT ESSAY IS BEING WRITTEN
次の論考を準備中です。
長期投資家として残す価値のある記事を、少しずつ積み上げていきます。
SERIES · サイボウズ(4776)完全解剖
Essay 08〜11はサイボウズ連続分析シリーズです。moat解剖→AIリスク→哲学的対位法→人件費・理念の順に読むと理解が深まります。